満足度の高い仕上がりを実現する「T CLINIC 新宿院」

T CLINIC 新宿院では「黄金比二重整形」と呼ばれる各種施術メニューが用意されています。その名の通り、黄金比をもとに患者さん一人一人に最適なデザインを決めるのが特徴です。

仕上がりイメージを患者さんと共有し、行き違いがないよう認識のすり合わせを行っています。

腫れを最小限にとどめる独自の二重整形

施術時にはできる限り細くした糸や麻酔針を使っています。これはT CLINIC 新宿院が誇る独自の二重整形術で、従来よりも長持ちかつ自然な二重まぶたを手に入れられるとして患者さんの間で人気です。

まぶたの腫れを最小限にとどめることに重きを置いているため、ダウンタイムは通常2～3日、長くても1週間程度と設定されています。ただし、ダウンタイムは個人差がかなり大きいため、一概にこの期間でダウンタイムが終わるとは言い切れない点にご注意ください。

施術の精度を高めるため、事前シミュレーションも入念に行っています。まずカウンセリングで確認するのが目元の状態です。その際、施術時にどういったリスクがあるのか、どのように進めるのかなどを併せて説明しています。

患者さんの疑問点や不安がすべて解消したら、いよいよシミュレーションです。患者さんが理想とする二重像と黄金比をもとに、バーチャルスティックを使って一人一人にもっとも適した二重のパターンを提案していきます。

施術前のカウンセリングを最初に行うのは美容カウンセラーです。1時間から1時間半ほどかけて患者さんの声にじっくり耳を傾けます。

医師に相談しにくいことや施術にあたっての不安など、気になることは遠慮せずなんでも相談しましょう。